市内に見る、清々しい芽吹き。
4/29日の午前、いつものコースの新河岸川から喜多院へと歩きました。
喜多院の本堂(慈恵堂)裏に、芽吹きが清々しい樹木が青空に聳えておりました。この時期には毎年足を運んでいますが、活力みなぎるこの光景を目にするのは初めてで、喜び勇んで写しました。
下の2枚は、新河岸川と三芳野神社で写しました。
土手の葉桜を背景に、色合いの良い菜の花がきれいでした。
俳句の季語(春)に「竹の秋」がありますが、地中の筍を育てるために、写真に見られる様に、笹が黄ばんできます。
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