2016年5月11日水曜日

桜咲く季節、そのー4

今回は奥多摩湖の桜です。

山並を背景にした湖面と桜の画面作りが面白く、我家から50キロ程で無視できない撮影場所です。毎年ではありませんが、かなり頻繁にやってきます。特筆すべき今年の奥多摩湖は、道路沿いの桜(山桜、大島桜)がちょうど見頃でした。

少し早いかなと思案しつつ、天気が良かったので4月15日(金)に出かけました。
NO-1
大麦代トンネルを抜け出た所の大きな駐車場に車を止め、先ずは周囲を眺めてみました。先ほど記しましたように道路沿いの桜は良さそうに見えましたが、山の斜面の方が寂しく感じました。寂しいという意味は、私の感じでは桜の木が少ないということです。
NO-1は9時45分撮影で、道路沿いの山桜です。山の稜線を背景に、桜を画面一杯に取り込みました。
NO-2
NO-3









NO-2は前述の寂しいと感じた山の斜面の様子です。桜の木が揃っている所を切り取りましたが、全体的に見ますとこれ程ではないのです。右の写真は大島桜と山桜の競演です。
NO-4
NO-4はその大島桜のアップです。

NO-5
NO-6









NO-5は、斜面に豪華に咲いていたミツバツツジを奥多摩湖に咲いている雰囲気を出した構図に撮りました。NO-6は、対角線に重なる山を背景に山桜を大きく取り入れました。開花状態も良く、山の中に咲いている感じに撮れた写真だと思います。

車から降り立った時には、さほど期待出来ず、丹波渓谷の方へ移動するようになるのかなと思いましたが、あれやこれやと撮り続けることができました。お天気も良く、楽しい撮影日でした。
今回をもちまして、「桜咲く季節」の投稿を終わらせて頂きます。
お付き合い、ありがとうございました。
また、次回は新緑の撮影です。

2016年5月4日水曜日

桜咲く季節、そのー3

昨年4月12日に初めて此処で撮影しました。
主題の桜は見頃でしたが、並び立つ富士山は背景の薄い雲に囲まれ、全体としては印象の薄い光景でした。今年はと云いますと、蕾が目立つ桜でしたが、幾分か青空の部分も見られ、昨年よりは良いかなという感じがしました。

それでは、4月11日(月)河口湖北岸の長崎という所で撮った桜をご覧下さい。

NO-2
NO-1









撮影時間は9時頃から初め10時少し過ぎた頃に終了しました。
NO-1は富士山に懸かる白い雲の動きと桜の枝ぶりに注目した作品です。桜の咲き具合も幸い良さそうです。

NO-3


NO-5
NO-4









NO-3の写真ですが、、桜のボリューム感は良いと思いますが、少しごみごみした感じになってしまいました。私の好みとしてはこちらの方が好きなのですが、NO-4の方が評価される写真のような気がします。

次回は奥多摩湖の桜です。

2016年4月28日木曜日

桜咲く季節、そのー2

前回投稿に引続きまして、今回は新河岸川で撮影した桜をご覧頂きたいと思います。ここに咲いている桜は全てソメイヨシノです。

先ず、3月31日(木)に行きました。蕾が多く、綺麗に咲いている部分をアップで撮りました。
NO-1

NO-2















NO-3
NO-1~3で、撮影時間は11時半頃です。

次に、4月2日(土)です。
この日は、春まつりの行事としてこの新河岸川で舟遊びが行われすごい人出でした。

NO-4




NO-5









NO-4は舟遊びが始まる前の11時頃に撮り、NO-5は12時半頃の撮影です。
人の多さがお分かり頂けると思います。橋の右奥の方には舟に乗るための行列があり、この景色を撮ろうとするカメラマン、そして見物人、などなどが押し掛けている様子です。

2~3日で開花が進み、川面を彩る桜が見頃になってきました。

引続き、4月3日(月)もやってきました。
舟あそびも終わり、平日とあって、だいぶ写真が撮り易くなりました。引いた写真やアップの写真、と色々撮ってみました。

NO-6
NO-7










NO-8
NO-9
NO-10





ここに咲くソメイヨシノは戦後直ぐに植えられたそうで、樹齢70年程のものです。およそ100メートル位は川の両岸で咲いていますが、200メートル程は片側だけになります。
特に、写真の説明は要らないと思います。

次回投稿は、川越から離れた桜をご披露したいと思います。


2016年4月23日土曜日

桜咲く季節

今年の桜は、どうなのか ^v^、●^o^●。
天気予報と咲き具合が気になり、思いは桜の木の下に行ってしまいます。

都心より若干開花が遅れますが、中院の枝垂れ桜が焦る思いを満たしてくれます。この中院は、川越市内にあり、特に桜の季節には大勢の花見客で賑わいます。
今年は3月22(火)、25(金)の二日間出かけました。25日は、早朝から撮影機材を車に積み、かなり気合を入れました。

先ず、22日撮影の写真をご覧下さい。

NO-1
NO-2
















NO-3
NO-4









例年にない、早い開花です。NO-1は住職さんが住まわれる母屋の庭に咲く桜です。枝振りが立派で、青空を背景にして、ピンク色の花々が頭上に降り注いでいます。NO-2,3は同じ木(NO-1とは違います)に咲く花で、蕾が目立ちますので見頃になっている部分を撮り込みました。NO-4は桜と同じ時期に咲いてくれるボケです。緑の葉の位置を工夫して、赤い色を印象的に撮りました。撮影時間は4枚とも11時から12時少し前迄で、手持ち撮影です。

ここから、25日に撮影した写真になります。
ピンク色の桜が朝日に輝いています。7時頃から撮り始め、下の2枚は8時頃に撮りました。ほぼ同じ部分ですが、NO-6は色付いた枝垂れ桜の枝振りを強調して撮りました。

NO-5
NO-6









NO-7
NO-7は、そうですNO-1と同じ構図で撮りました。時間は9時10分です。この桜は、22日の方が色が濃く見頃でした。綺麗な写真を撮るには、どうにか満開になったか、もしくはそれより前一日、というタイミングを逃さないことでしょう。風とか雨とか、お天気具合も関係しますから非常に微妙です。

NO-8
NO-9









NO-8は7時に撮りましたが、5や6の全景です。NO-9は2と3の全景です。そして、左下に見えるこんもりした桜はNO-8の頭の部分です。22日では、蕾が多く全景写真は撮れませんでした。

この日で全ての桜が満開になったかと云いますと、本堂前の一番古い枝垂れ桜はまだ7分咲き程度の感じで、ソメイヨシノや八重桜はまだこれからです。
次回の投稿は新河岸川で撮った写真です。ご期待願います。


2016年1月16日土曜日

2016年、富士写撮会写真展28 終了

神奈川県横浜のみなとみらいギャラリーで開催されました、
富士写撮会写真展28 が無事終了致しました。

多くの方々にご来場頂きまして、誠にありがとうございました。
綺麗な写真を沢山見ることができて楽しかったです、とのご好評も頂きました。
お陰さまで、入場者数は1,000人を超えました。
改めまして、厚く御礼申し上げます。

下の写真は、私の出展作品です。
NO-1~3 は昨年四ツ谷で開催された時のもの。
NO-4~6 は新規出展作品。

NO-1
NO-2

NO-3

NO-4
NO-5
NO-6
撮影場所は次の通りです。
      NO-1~4 山梨県 忍野村
      NO-5    山梨県 花の都公園
      NO-6   山梨県 三つ峠

来年も、当会場でほぼ同じ時期に開催される予定です。
その節は、宜しくお願い致します。


2015年12月27日日曜日

2016年 富士写撮会写真展28 開催

例年行われている富士写撮会写真展28が今年は1月5日(火)から横浜で開催されます。

詳細は、案内状(表と裏がセットで表示され、裏面の○印は私の当番日です)をご覧下さい。

今までの開催場所は東京でしたが、今年は神奈川県の横浜で初開催となります。
そこで、
今年3月に行われた時の出展作3枚に新規作品3枚を加えて、計一人6枚を展示します。合計11人の写真展です。

正月明けの5日からですので、食べ過ぎた方、飲み過ぎた方、遊び足りないない方、などなど会場までお越し頂けましたらこの上ない喜びです。場所も みなとみらい でついでの観光も楽しいことでしょう。

それでは、会場でお待ち申し上げます。
宜しくお願い致します。
                2015年12月末日













2015年12月6日日曜日

日本のチロル

下栗の里、日本のチロル。

私のキャッチフレーズ「長野や東北地方までーーー」のように色々な所へ出かけているつもりですが、まだまだ知らない名所が有ります。「ここだけの、ローカルシーン」というサブタイトルの付いた旅関係の雑誌の中に、此処は行ってみたい、という印象で写真が目に飛び込んできました。
2013年4月南信州阿智村(駒止の桜、花桃の昼神温泉)に行きましたが、そこから東へ車で約2時間の所に道の駅「遠山郷」があります。初めの予定では、伊那インターから一般道に入り国道152号を南下して道の駅に行くつもりでしたが、腹の調子がちょっとおかしく、思いの他時間を食ってしまい飯田インターまで延ばして一般道に降りました。飯田市内のスーパーで夕食を買い、お腹の調子も良くなり改めて道の駅を目指しました。既に薄暗くなり、町中を抜けると道幅も狭くなり、暗闇の中をナビと道路標識を頼りに必死の運転でした。道の駅に到着したのがなんと午後6時になってしまいました。出発前の目論見では、撮影場所の下見、その時間がなければ観光案内所で地図など頂き場所を教えて頂く積もりでしたが何もできませんでした。
翌朝10月29日(木)6時、ネットで調べた地図を頼りに車を走らせました。幸い、国道沿いの立て看板「下栗の里、日本のチロル」を見つけることができ、そこから細い道を何処までも登り、道案内の看板を見つけては右へ左へとハンドルを回しました。地名に見覚えのある、「拾五社大明神」まで来ることができやれやれと云う気持ちになりました。まもなく、目標としていた「はんば亭」や「高原ロッジ下栗」がある駐車場に到着しました。
はんば亭は閉まっていましたので、ロッジで道を尋ねるつもりで入りましたが、宿泊客でないということでなんとなく無愛想で教えてもらえませんでした。駐車場に戻りましたら、幸いにも撮影が終わって帰ってきたと思える方がおられましたので、行きたい所の場所をお尋ねしました。
やっとわかりました。
トイレに入り、急いで準備をして目的地に向かいました。

前置きが大変長くなり、お疲れ様でした。私も正直疲れました。
冒頭の写真雑誌の印象深い写真のように、霧が出ていました。慌ただしくカメラをセットして撮り始めました。
NO-1
それが左の写真で、8時5分撮影です。
霧の出方や形は色々で(NO-2,3)、それを追いかけるようにバチバチとシャッターを押し、9時半頃まで撮り続けました。

撮影場所について、
駐車場から3分ほど車道を登り、そこから森の中の起伏が殆ど無い幅1メートル前後の細い道を歩いて行けば、駐車場から20分で斜面の集落が見下ろせるパイプで造られたステージに到着します。ちょっと無理をすれば10人位が撮影できる広さです。元々の地面を利用した部分と、パイプを組んで造られた部分とが有りますので、ご参考までにお知らせします。

NO-2
NO-3











NO-4
NO-4は、はんば亭で昼食を食べた後、駐車場周辺を散策した時に見かけた立派な石碑です。
NO-5
道幅が細く、曲がりくねった道路を車で移動して良い眺めを探し回りましたが、車を止められないため良いかなと思っても殆どが素通りになりました。

2時少し過ぎた頃駐車場に戻り、再び撮影に向いました。
当然霧は出ていませんが、変わって午後の陽射しが集落の斜面や山肌に程良く当たり、立体的で、秋の風情を一段と強く感じる光景が広がっていました。NO-5、14時50分撮影。

かねがね来てみたいと思っていた所とはいえ、ドタバタとした感じで撮影に突入してしまいましたが、朝昼いずれも期待通りの写真が撮れてしまった事に不思議さを感じます。

観光案内をしているおじさんから頂いた地図に、夕日スポットがしらびそ高原方面へ少し走った所に記されていましたので、そちらに向いました。が、かなり走ったのですが見つからず、諦めてUターンしました。

翌朝30日(金)も撮影現場に向いました。
霧は見られず、南の方の空がうっすらとピンク色に染まっていました。残念ながら、精彩の無いのっぺりとした集落に、私は所在無くぼんやりしていました。ぼんやり眼に変化がもたらされました。
左の方から朝日が射しこみ、集落だけが秋の装いで浮き出てきました。NO-6、7時34分撮影。
NO-6
NO-7













NO-7はこれより早い時刻で7時3分に撮りました。

NO-6が撮れたことで、日本のチロル撮影は終了しました。
駐車場に戻り、朝食になるような物を食べていましたら、秩父に住んでいるが川越の高校に通っていたという方と長話になりました。億劫がらずに積極的に出歩き、今回も2週間位?かけ、日本海の方まで回る予定とのことでした。この時、雨晴海岸も話題になり、私が行きたいと思っている所で、詳しく伺いました。富山県氷見にありますが、ここ日本のチロルと同じく是非実現したいです。