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2015年12月6日日曜日

日本のチロル

下栗の里、日本のチロル。

私のキャッチフレーズ「長野や東北地方までーーー」のように色々な所へ出かけているつもりですが、まだまだ知らない名所が有ります。「ここだけの、ローカルシーン」というサブタイトルの付いた旅関係の雑誌の中に、此処は行ってみたい、という印象で写真が目に飛び込んできました。
2013年4月南信州阿智村(駒止の桜、花桃の昼神温泉)に行きましたが、そこから東へ車で約2時間の所に道の駅「遠山郷」があります。初めの予定では、伊那インターから一般道に入り国道152号を南下して道の駅に行くつもりでしたが、腹の調子がちょっとおかしく、思いの他時間を食ってしまい飯田インターまで延ばして一般道に降りました。飯田市内のスーパーで夕食を買い、お腹の調子も良くなり改めて道の駅を目指しました。既に薄暗くなり、町中を抜けると道幅も狭くなり、暗闇の中をナビと道路標識を頼りに必死の運転でした。道の駅に到着したのがなんと午後6時になってしまいました。出発前の目論見では、撮影場所の下見、その時間がなければ観光案内所で地図など頂き場所を教えて頂く積もりでしたが何もできませんでした。
翌朝10月29日(木)6時、ネットで調べた地図を頼りに車を走らせました。幸い、国道沿いの立て看板「下栗の里、日本のチロル」を見つけることができ、そこから細い道を何処までも登り、道案内の看板を見つけては右へ左へとハンドルを回しました。地名に見覚えのある、「拾五社大明神」まで来ることができやれやれと云う気持ちになりました。まもなく、目標としていた「はんば亭」や「高原ロッジ下栗」がある駐車場に到着しました。
はんば亭は閉まっていましたので、ロッジで道を尋ねるつもりで入りましたが、宿泊客でないということでなんとなく無愛想で教えてもらえませんでした。駐車場に戻りましたら、幸いにも撮影が終わって帰ってきたと思える方がおられましたので、行きたい所の場所をお尋ねしました。
やっとわかりました。
トイレに入り、急いで準備をして目的地に向かいました。

前置きが大変長くなり、お疲れ様でした。私も正直疲れました。
冒頭の写真雑誌の印象深い写真のように、霧が出ていました。慌ただしくカメラをセットして撮り始めました。
NO-1
それが左の写真で、8時5分撮影です。
霧の出方や形は色々で(NO-2,3)、それを追いかけるようにバチバチとシャッターを押し、9時半頃まで撮り続けました。

撮影場所について、
駐車場から3分ほど車道を登り、そこから森の中の起伏が殆ど無い幅1メートル前後の細い道を歩いて行けば、駐車場から20分で斜面の集落が見下ろせるパイプで造られたステージに到着します。ちょっと無理をすれば10人位が撮影できる広さです。元々の地面を利用した部分と、パイプを組んで造られた部分とが有りますので、ご参考までにお知らせします。

NO-2
NO-3











NO-4
NO-4は、はんば亭で昼食を食べた後、駐車場周辺を散策した時に見かけた立派な石碑です。
NO-5
道幅が細く、曲がりくねった道路を車で移動して良い眺めを探し回りましたが、車を止められないため良いかなと思っても殆どが素通りになりました。

2時少し過ぎた頃駐車場に戻り、再び撮影に向いました。
当然霧は出ていませんが、変わって午後の陽射しが集落の斜面や山肌に程良く当たり、立体的で、秋の風情を一段と強く感じる光景が広がっていました。NO-5、14時50分撮影。

かねがね来てみたいと思っていた所とはいえ、ドタバタとした感じで撮影に突入してしまいましたが、朝昼いずれも期待通りの写真が撮れてしまった事に不思議さを感じます。

観光案内をしているおじさんから頂いた地図に、夕日スポットがしらびそ高原方面へ少し走った所に記されていましたので、そちらに向いました。が、かなり走ったのですが見つからず、諦めてUターンしました。

翌朝30日(金)も撮影現場に向いました。
霧は見られず、南の方の空がうっすらとピンク色に染まっていました。残念ながら、精彩の無いのっぺりとした集落に、私は所在無くぼんやりしていました。ぼんやり眼に変化がもたらされました。
左の方から朝日が射しこみ、集落だけが秋の装いで浮き出てきました。NO-6、7時34分撮影。
NO-6
NO-7













NO-7はこれより早い時刻で7時3分に撮りました。

NO-6が撮れたことで、日本のチロル撮影は終了しました。
駐車場に戻り、朝食になるような物を食べていましたら、秩父に住んでいるが川越の高校に通っていたという方と長話になりました。億劫がらずに積極的に出歩き、今回も2週間位?かけ、日本海の方まで回る予定とのことでした。この時、雨晴海岸も話題になり、私が行きたいと思っている所で、詳しく伺いました。富山県氷見にありますが、ここ日本のチロルと同じく是非実現したいです。


2014年10月27日月曜日

紅葉の尾瀬

8年振りに、紅葉の尾瀬ヶ原へでかけ、そして45年振りに三条の滝へも行きました。

8時45分頃に鳩待峠を出発して山の鼻へ向かいましたが、天気は青空で、赤や黄色に色付いた紅葉が私の写慾をそそりました。
NO-1
NO-2









至仏山を背景にしたNO-2がその雰囲気を表しております。
NO-3
NO-4
NO-3、4は山の鼻植物研究見本園で撮ったものですが、背景の山は、NO-3が至仏山NO-4が繸ヶ岳(ひうちがだけ)です。

此の頃までは青空が気持ち良かったのですが、1時少し前に予約をしている竜宮小屋を目指して歩き始めました。が、だんだん雲が目につくようになりました。

NO-5
NO-6
NO-5は牛首分岐を過ぎ、下の大堀川付近で逆さ繸ヶ岳を撮りました。雲ばかりでなく、風も出てきて、なかなか水面に写り込まないので、しばらく木道に座りこみのんびりしていました。
願ってもなく白樺の木に日が当たり、繸ヶ岳が水面に影を落としてくれました。13時40分。

二日目の朝食前の早朝に、下の大堀川近くまで、ヘッドライトで足元を照らしながら出かけましたが曇り空で何も写せませんでした。

NO-6は竜宮小屋を背に、至仏山を背景に深まる秋の風情を写し撮りました。7時16分。此処から、ヨッピ橋、東電小屋、元湯山荘などなどを通って三条の滝を目指します。


NO-7
NO-8









NO-7は竜宮十字路からヨッピ橋へ向かう途中で、至仏山を背景に白樺の木を撮り、NO-8は元湯山荘手前で、赤と黄色の配色に目が引きつけられ、手持ちで撮りました。

元湯山荘を通り過ぎた少し先に、45年前に泊った温泉小屋が有り懐かしかったです。
無料休憩所で一息入れ、三条の滝へ向かうことにしました。歩き始めて直ぐの所に、鮮やかに紅葉した景色(NO-9)に出会い、撮らずにはいられない気持ちでした。10時41分。
NO-9
このような調子では先が思いやられましたが、その後は一枚も撮らずに滝まで歩き通しました。登り道がきつかったという記憶でしたが、実際に歩き始めると下りの連続でした。が、歩きにくい足場で、非常にきつかったです。
無料休憩所を歩き始めてから約75分で滝に到着しました。


NO-10



NO-11
派手な紅葉ではありませんが、色付きが新鮮でちょうど見頃の時に来た感じがします。この場所からさらに先へ進むと、展望ステージが有り、テーブルも有りました。山小屋で用意してもらったおにぎりで昼食にしたのですが、気が焦っていたのか時計の時刻を読み違えたのか、急がねばとの思いにかられ、おにぎりを一つ残してあたふたと帰路につきました。

1枚の写真も撮らずに、無料休憩所にたどり着きました。時計を確認しますと、特に急がねばならない程の時刻にはなっておらず、しかも登り道であったことを思うと不思議な感じになりました。先ほど残したおにぎりや行動食をのんびりたべながら休憩しました。

慌てることもなくなり、尾瀬の紅葉を満喫し、写真に収めながら竜宮小屋へ向かいました。

NO-12
NO-13



NO-14について、ヨッピ橋から竜宮十字路へ歩いている時に遭遇しました。17時05分。それまで、どんよりとしていた空が俄かに輝きました。欲を言えば、もう少し規模が大きく、且つ赤みが増していれば、との思いでした。



NO-14

この日の夜も、竜宮小屋では4人の相部屋でしたが、夕食前から話が弾み、夕食も一緒に食べ、部屋に戻っても各人が持ち寄ったアルコールをたしなみながら、健康のこととかどんなことをしているとかの話で大いに盛り上がりました。

*此のブログの画面作りが思うようにゆかなくなってしまいましたので、これで今回は終わりにさせて頂きます。


2014年10月9日木曜日

富士山とコスモス

9月16日(火)、富士山の麓、山中湖村にある花の都公園で富士山とコスモスを撮りました。

NO-1
当初の目的は滝沢林道で赤富士を撮る事でしたが、山は見えるのですが残念ながら赤くなってくれませんでした。NO-1、5時11分撮影。
6時少し過ぎ頃まで何かを期待してその場に留まりましたが、諦めて朝食を食べに民宿「富士の家」http://www9.ocn.ne.jp/~fujinoya/ さんへ戻りました。

NO-2は6時7分に雲の形が面白いので撮り、NO-3は2011年8月に撮影した赤富士です。

NO-2
NO-3









花の都公園は、その名の通り、季節にあった花が咲き競い、それを目当てに訪れる方も非常に多い所です。

赤富士が撮れた時の8月にはヒマワリが咲いていましたが、富士山は雲に隠れて見えませんでした。今回は、ご覧のように富士山を背景にコスモスを撮ることが出来ました。

NO-4
NO-5












訪れた時期が若干早いのか、咲いているコスモスがまばらな感じでした。
NO-6
NO-7









それでも、興味ある二つの題材をそろって写真に収めることが出来て満足しています。撮影時間は9時少し前から初めておよそ1時間ほどでしたが、富士山が大きく見えていたのは初めの30分位でした。
この時期、天気がなかなか安定せず、富士山も見えない時のほうが多いようです。

2014年9月19日金曜日

季節の移ろい

9月12日(金)、久し振りに爽やかな秋晴れとなりました。
ウオーキングで馴染みの入間川の土手沿いで眺める景色に、季節の移ろいを感じ、一眼レフカメラに収めてきました。

大勢の方が訪れる蔵の町川越も、我が家から15分も歩きますと田園地帯です。刈り入れも大分進みましたが、実りの秋を象徴する黄金色の稲穂が頭を垂れていました。

NO-1
NO-2
刈り取られた田んぼにシラサギが舞い降り、新米のおこぼれをついばんでいるような光景も見られました。

田んぼを通り過ぎると、入間川の土手になります。
赤い花の彼岸花も咲き始めたようで、緑色の草むらで目を引きます。冒頭でも述べましたが、今日は久しぶりの秋晴れで、白い雲がひと際白く青い空に浮かんでいます。
NO-3
NO-4









川に架かるのは東武東上線の鉄橋で、川の向こう側が西になり、電車は東松山方面へ向かっています。この鉄橋の下で撮った写真が下の2枚です。何時もですと、大きな石に流木などのゴミがからみつき、とても写真に収められる状況ではないのですが、このところの雨できれいに流されていました。
NO-5
NO-6









白い泡立ちをポイントに、左奥の緑色の草の写り込みに気を配りました。
NO-7
暫し水と戯れ、満足感を味わいつつ、
また歩き始めました。

NO-7の白い雲は夏の名残でしょうが、さわやかな感じです。
3~4年前、この辺りでカワセミを見ましたが、その後は見かけなくなりました。その理由にはならないのかもしれませんが、クルミの木や桑の木など大きな樹が有りましたが、どうしたわけか一昨年ほど前に伐採してしまいました。桑の木の実が黒く熟した頃、ひよどりやむくどり、更にそれより小さな小鳥たちがご馳走に群がり、わいわいがやがや賑やかでした。

NO-9
NO-8









土手沿いに町の有志さんたちが管理している雑木林が有り、NO-8、NO-9はそこで見つけたどんぐりです。緑色から茶色に変わる中間色で、此処でも季節の移ろいを感じました。
次にご覧頂くのは、我が家から歩いて45分程になりますが川越水上公園で見かけた光景です。
NO-10

数百メートルになる桜並木の僅かに黄色みを感じる桜を前景にして、ベンチでなごむ親子連れをアクセントに撮りました。
静かで、ほのぼのとした雰囲気を味わいました。
NO-11は池の方を写したものです。

NO-11








ウオーキングは此処で折り返し、ほぼ同じ道を歩きます。
それでも、眺める景色に変化が有り退屈しません。私と同じようにウオーキングしている人、かっこいい自転車で風を切って通り過ぎる人、そして私の姿で驚くのかバッタが飛び去ります。
NO-12
NO-13









NO-13は締めくくりの写真になりますが、説明は必要ないと思います。
お昼までのおよそ2時間半、充実したウオーキングであり、写真撮影になりました。

2013年12月29日日曜日

東北、秋の撮影旅行(後編そのー3完)

疎開していた頃にタイムスリップした感じの「遠野ふるさと村」を11時頃に見納め、そこから早池峰山の登山口へ行ってみようと思いました。ハヤチネウスユキソウを撮りたい、と2~3年続けて計画するものの実現出来ないままで、せめて登山口だけでも見てみようと車を走らせました。
NO-1

遠野から国道340号で北上し、途中で県道25号に入り西へ向かいます。車一台分ほどの狭い道をかなり走って、登山口の一つになっている小田越に到着しました。気温は確かめませんでしたが、結構寒かったです。NO-1 
来年は何とか願いが叶い、早池峰ウスユキソウの写真が撮れることを期待したいです。

これをもちまして、鳴子峡からスタートした内陸部での撮影を終了し、太平洋に面する陸中海岸へ移動します。先ず、宮古の浄土ヶ浜へ向かいました。

NO-2
東日本大震災の爪痕を足元で感じました。砂浜の脇のコンクリートの道路が大きくえぐられたままで、立入禁止になっている所もありました。子供たちが小学生の頃、約30年近く前に一度来て印象深かったのですが、年を取ったせいか、ぱっとしない眺めに感じてしまいました。NO-2 15:06分撮影
浄土ヶ浜の駐車場付近に浄土ヶ浜ビジターセンターがあり、そこで見たパンフレットに「鵜ノ巣断崖」の紅葉写真が載っていました。案内の人に見頃を尋ねると、ちょうど見頃でしょうとのこと。
宮古の道の駅「みやこ」で泊まるつもりでしたが急きょ国道45号を北上して、道の駅「たのはた」へ向いました。

翌朝、目が覚め、海の方(此処から東の方へ3キロ程)を眺めると、綺麗な朝焼けでした。車中泊したと思われる車が自身の車を入れて3台止まっていましたが、その内の一人と話し込み、見所など尋ねましたら北山崎が良いでしょう、と云うことで今日の行動予定が決まりました。地図とナビを頼りに海沿いを走る県道44号に入り、鵜の巣断崖への道は?と思案するもののはっきりしません。大震災の影響で道路工事が各所で行われ、迂回路や不通箇所も有りました。南の方に位置する鵜の巣は諦め、北山崎のある北へ進路を変えました。思案しながら走っていた時で地名の記憶がはっきりしませんが、この辺りで「あまちゃん」で馴染みになった三陸鉄道の紅白の車両一両だけが、こともあろうにこちらも1両分だけの切り取られた感じの高架線路に、とり残されている様に保存?されているのを見かけました。
NO-3
運転しながらの目撃ですので、多少の記憶違いがあるかもしれません。名称を変えて登場していた田野畑駅も見かけました。
NO-3はその田野畑駅に近い「ひらいが海荘」付近で撮り、澄んだ朝日を受けた松の木越しの海の色が綺麗でした。7:41分撮影。
此処から太平洋を見渡せましたが、ひんしゅくをかう表現で申し訳ありませんが、大震災を感じさせない、青い海原の太平洋は素晴らしい眺めでした。

さて、此処から北へ10キロ足らずの北山崎へ行くことにします。
県道44号から脇道へ入り、暫くすると大きな駐車場が有りました。その先にトイレや食堂、そして北山崎ビジターセンターなどがある広場になっています。一番近くにある第一展望台が少し先の見える所にありますが、此処は海抜200メートル(約)。北山崎の大断崖の台地に立っていますので海は見えません。

NO-4
NO-5









第一展望台でも写真は撮りましたが、これからご紹介するものは、第二展望台とそこへ行くまでの途中で撮った写真です。NO-4は、全景写真で、切り立った断崖の様子がわかります。9:34分撮影。

NO-6
NO-7









NO-6は、ごく手前の方の岩をアップで撮りましたが、その岩はミサゴの営巣地になっているそうです。海の色もエメラルドグリーンのようで非常に綺麗です。
第三展望台にも行きましたが、写真を撮りたくなるような視界ではありませんでした。

昼時になりましたので、昼間は食堂を営み、夜は旅館になるというお店の前で暫し思案しました。
今回の旅に出る前から、最後の日は宮城県石巻市の女川にある「追分温泉」旅館に泊るつもりでいました。知り合いの人から、ウニや刺身の夕食が最高!!と聞かされ、パンフレットも頂いておりました。それは、家路への行程もロングドライブにならず好都合です。でも、今朝のような朝焼けを思い浮かべると、天気も悪くなさそうで、此処に泊まる価値も大きい。
どうしよう、写真撮影を優先しよう!、予約が取れたらここで泊まろう、と決めて店に入りました。海鮮ラーメンを食べ、支払いの時に尋ねましたら、泊まれるということでした。

NO-9
夕方まで時間が出来ましたので、今朝北上した県道44号を南下することにしました。幸い海が見える所に出てきて、小さなトンネルをくぐり抜けた所で車を止めました。北山浜もしくは机浜付近(地図で確認したのですが、記憶が
NO-8
曖昧で申し訳ありません)だと思うのですが、ちょっと豪快な波打ち際の写真を撮ることが出来ました。
警戒はしていましたが、大きな波が押し寄せ、慌てて後ずさりしたとき、浜の砂利に足をとられカメラを三脚に取り付けたままで転んでしまいました。怪我などはなかったのですが、カメラのモニターカバーに小さな傷を付けてしまいました。テレビの気象予報士も、波は何回かに一回は大きなものが来ます、と云っていますので確かに要注意でした。

まだまだ時間が有りますので、今度は北上して黒崎灯台まで行ってみました。白さが際立つ灯台や、北緯40度のシンボル塔を眺めてきました。

さてさて、翌朝早起きして、第一展望台に行きました。まだ、誰も居ません。空は期待に反してどんよりとして、海霧も出そうにありません。写真を撮り始めて間もなくの時、前日の朝「ひらいが海荘」の所で会話を交わした人達がやって来ました。ビデオとデジタル一眼を使って、職業として写真を撮っておられるそうで、昨日は海霧の写真が撮れました、とのこどでした。

こんな朝に撮った私の写真ですが、眺めて頂けましたら幸いです。

NO-10
NO-12
NO-11









朝の撮影が終わり、食堂で朝食を取っている時に宿の女将さんが写真集を配ってくれました。私の所には青野恭典さん(私より7才年上)の写真集で、北山崎の写真が掲載され、且つ本人のサインが記してありました。青野さんもここに泊まって写真を取っていたのですね。

これを持ちまして、後編そのー3が終了し、東北、秋の撮影旅行も完結します。かなり長いブログになってしまいました。
私の撮影対象は風景で物言わぬ被写体ですが、多くの人を引き付け、そこに人と人との新たな出会いがあります。これからも積極的に語りかけ、味のある風景写真に仕上げてゆきたいと思います。

朝食を食べた後に帰路につき、盛岡ICで高速に入り一路我が家を目指しました。3連休の日曜日で大混雑、19時の到着予定が22時になってしまい、お疲れ様でした。